SAB-Ⅱ-200

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SAB-Ⅱ-200
SAB-Ⅱ-200は自動ベルダー装置です。
蛍光X線分析や発光分光分析用の試料の前処理として行うベルダー研磨を自動化したものです。ベルダーは手軽に研磨が出来る反面事故の多い機械でもあります。SAB-Ⅱ-200は、作業者の手が挟まれた、巻き込まれた、試料が飛んでぶつかった、研磨試料が熱くなり火傷した等の現場の声から生まれた作業者の安全を第一に考えた装置です。
安全性に加え機械が研磨を行う為、簡単な操作で再現性のある研磨面を提供出来ます。
SAB-Ⅱ-200
SAB-Ⅱ-200は金属の試料研磨を安全で簡単に行う事が出来ます。
ベルトの上に試料を置きスタートボタンを押すと自動で研磨され試料が戻ってきますので、作業者が回転しているベルトに手で試料を押しつける必要がありません。
もし、研磨中に試料が飛ばされた、ベルトが切れた等が起きても安全カバーに覆われているので作業者に危険はありません。
また、排気部を集塵機と接続すれば研磨屑、粉塵が出ないため装置周りを汚すこともありません。
・圧力切替機能(高圧/低圧)標準搭載
・サンプル往復回数をカウンターで管理
・エアー冷却機能で研磨後の試料を冷却
研磨方式 押付け搖動方式
加重切替 2段階(高圧 / 低圧)
ベルトサイズ 幅200mm 長さ2000mm
冷却方式 エアー冷却式
シグナルタワー オプション
特殊形状試料チャック オプション
集塵機 オプション
操作方法 各種ボタン
圧縮エアー 6bar(0.6MPa)
電源 3相200V 消費電力 3.0kW
寸法、重量 幅72、奥行103、高115cm / 200kg
SAB-Ⅱ-200